腱鞘炎.com


腱鞘炎に関する情報をご紹介 腱鞘炎の症状

■ 手首の腱鞘炎

腱鞘炎の中でも、指にと同じくらい多くみられるのが手首の腱鞘炎です。 マウスでのパソコン操作や重いものを持ったり、調理や加工などといった技術職の方など物を握ったり手首を返す運動など、手首を繰り返し使う機会が多い人に良く見られる腱鞘炎です。 手首は指と異なり庇いにくいことが多く、手首の腱鞘炎は慢性化しやすい傾向が見られます。

腱鞘炎には手首や肘などに起こる「ドケルバン腱鞘炎」と、手の指に起こる「ばね指」とよばれる2つのタイプの腱鞘炎があります。 手首に起こる腱鞘炎はこの「ドケルバン腱鞘炎」と呼ばれるものです。 代表的な症状は手首の腫れで痛みを伴い、物を掴んだり握ったりすると強く痛みを感じることが多いのが特徴です。 日常的な反復作業以外にも、捻挫や打撲などの外傷が原因になることもあり、ガングリオンなどの腫れ物が、腱鞘を圧迫する事で腱鞘炎が誘発されるケースもあります。

腱鞘炎の治療の基本は患部を安静にし、余計な負担をかけない事が大切です。 テーピングで固定をしたりし、関節の稼動範囲を狭める事で動きを制限する事も手首の腱鞘炎には有効な方法ですよ。

手首の腱鞘炎も指や肘と同様、仕事やスポーツなどの反復運動や過大な負荷が炎症の原因となります。 腱鞘炎の厄介なところは、一度掛かると癖になりやすいことがあげられます。 けれども手首は日常生活で使う頻度も高く、あまり長い間かばっている状態が続くと仕事にも支障がでる場合もあります。

そういった場合は手首のサポーターなどを利用して見ることもおすすめの対策です。 作業や家事などで負担の掛かりやすい手首に、サポーターを日常から愛用し関節にかかる負担を軽減し、無理な動きを制限する事で腱鞘炎の予防効果も期待できますよ。




▲ このページの上部へ