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腱鞘炎に関する情報をご紹介 腱鞘炎の症状

■ 腱鞘炎の症状とは

炎症を起こしている部分を触ったり動かすと痛みを感じ、腱に近い部分の関節を少しでも動かすと引きつるような強い痛みを伴う事が特徴です。 また、腱鞘炎は炎症部分に液体が溜まっていることもあるため、目に見えて腫れがみられる場合もあります。

このように症状は炎症部分の痛みと腫れを伴う事や、炎症部分の動かしにくさが現れるのが腱鞘炎の特徴です。 また、腫れは見られないけれど起床時に患部が不自然に曲がった状態になり、動かずに固まっている状態になることもあります。 この場合は暖めながらゆっくりと動かしたり、自然に解消されることが多いですが、何かを掴んでいるような形というような恐らく腱鞘炎の原因になったのではと思わしき動作と同じ姿勢になっている事が多いようです。

実は腱鞘炎は、炎症がひどくなり腫れが現れるまで悪化する以前にも、前兆の症状をあらわしていることもあります。 最近、酷使している手首がだるい動きにくいといった症状を感じている場合や、関節に違和感がある、熱を帯びている感じがある人。 また、指などの関節を動かすのにきしみを感じたり、不自然な音がする場合は、特に注意が必要です。

腱鞘炎の原因は、関節への負荷のかけすぎが多く関係しています。 最近増えているのがデータ入力系の作業のような、パソコンのキーボードを長時間打ち続けている事が多い人のトラブル。 長時間のパソコン入力や、指や手首に繰り返し負荷が続いているかたは、特に腱鞘炎に注意してください。

少し痛いけど大丈夫と軽く考えていると、関節の軽い痛みが次第に重症化し慢性的な腱鞘炎に発展することもあります。 特に痛みを感じる箇所は、日常的にも稼動の多い箇所。 思わぬ腱鞘炎が、仕事や生活のリズムを乱す原因になってしまうことになるかもしれませんよ。




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