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腱鞘炎に関する情報をご紹介 腱鞘炎の基礎知識

■ 腱鞘炎かなと思ったら

腱鞘炎は患部を安静にすることが大切です。 指であれば添え木を当てて関節の稼動をおさえたり、テーピングをするなど動きを制限して患部へ負担をかからないようにしてください。 もし、安静にしていてもそのまま症状の改善が見られないようなら、その時はもよりの整形外科に受診をしてみましょう。

たかが腱鞘炎と休息もとらず放置していると、痛みや症状はどんどん進んでしまいます。 比較的軽い状態であれば腱鞘のみが腫れて腱を圧迫している初期の状態です。 けれども徐々に腱鞘から圧迫されているうちに、腱に負担がかかり腱そのものが腫れてしまう事になります。 腱鞘炎では稀なケースですが、腫れた部分に雑菌が入ってしまい腱鞘が化膿してしまう場合もあります。

このような重度の腱鞘炎は治療が難しく、手であれば手、足であれば足のように、WEBなどから専門医を調べてその部分に長けている専門医への受診をおすすめします。 整形外科は医療の中でも担当医により得意な部位で、技術や知識に差が多いといわれていることもありますが。 特に手や指は細かい神経が無数に走っていますので、手術など外科処置を施す場合は慎重に検討したいですね。

痛みはそれほどでなくても、関節部分を動かす際に「コキっ」「ポキっ」と音がなる場合や、痺れが走っている場合。 患部に熱感がある場合は、素人養生ではなく専門医へ受診することをおすすめします。 腱鞘炎だろうと思っていても酷使していないのに痛みを感じたり、全ての指が痛い場合は、リウマチや糖尿病の影響を受けているケースも考えられます。 腱鞘炎は慢性化しやすい病気です、違和感を感じたら患部を休め、痛みが現れたら専門医に相談しましょう。 早い処置であればあるほど、腱鞘炎を完治することが可能ですよ。




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